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アトピーアレルギー用語/な行

ナチュラルキラー細胞

ある種の標的細胞をMHC非拘束性に傷害するリンパ球集団の存在が発見され、これに対してNK細胞という名前が与えられました。

細胞内にアズール顆粒を有し、T細胞よりも大型です。胸腺を必要とせず、骨髄で分化します。 T細胞受容体や、免疫グロブリン受容体を発現せず、T細胞やB細胞のように抗原を認識しません。

Ⅱ型アレルギー

原則的に細胞溶解を伴うアレルギー反応を、一括してⅡ型アレルギー反応と呼びます。
Ⅱ型アレルギーによる疾患には自己免疫性溶血貪血、新生児、新生児溶血性貧血、 ABO型不適合輸血、橋本甲状腺炎、グッドパスチャー症候群などがあります。

乳児喘息

生後1ヶ月位の乳児から幼児を含めたおおむね2歳未満の小児における気管支喘息のこと。
乳児喘息の症状としては、咳嗽、喘鳴、多呼吸、陥没呼吸、チアノーゼ、鼻翼呼吸など気道症状のほかに、 不機嫌、嘔吐、泣き叫ぶといった非特異的症状が多く認められます。

ネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群とは、腎臓の糸球体の障害によって尿中に多量の蛋白を喪失し、 低蛋白血症、高脂血症、および浮腫を示した状態をいいます。

原発性糸球体腎炎による一時性ネフローゼと、糖尿病、全身性エリテマトーデス、アミロイドーシスなどの全身性疾患の一部症状として認められる二次性ネフローゼに大別されます。

治療は原因疾患によっては副腎皮質ホルモン薬、免疫抑制薬が選択されます。

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